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BCバイクレースで感じたこと その4 答え合わせ。 [ROCKYMOUNTAIN]

「BCバイクレースで感じたこと」も、その4。だいぶ引っ張っていますが、お付き合いください(笑)

このBCバイクレースはカナダブリティッシュコロンビアの極上のシングルトラックを7日間、とにかくマウンテンバイカーにとってしんどいけどハンパない恍惚感を得られるレースだと、ロデオサーカス辻さん、そしてCOVEバイクのポールさんから聞いていて、その後には安曇野の女王の可奈子さんからも「絶対に行くべき!」と言われていたこのレース。
私が参戦するにあたって、二つのことの答え合わせをしてこようと思いました。
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一つは今活動している西多摩マウンテンバイク友の会の向かっている先・歩いている道が正しい方向に進んでいるのか?
もう一つは、西多摩ローカルで日々楽しく走ってつくってきた私のスタイルがBCバイクレースというステージでも楽しくマウンテンバイクを走らせることができて、そして最後まで走りきれるのか?ということ。

答えは・・・?


ここからは中沢的の解釈になりますので、そこのところよろしく(笑)

BCバイクレースは7日間のステージレースで、それぞれのローカルのカラーみたいなものがあります。
そしてそのローカルを7日間走ることでみえてくるストーリーがありました。
また一日のステージの中にもストーリーのようなものもありました。


林道をガッツリ上るとその先には大規模に伐採された山の下り!
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西多摩ローカルでは走ることのないでかい岩盤やスキー場でないのにずっと先が見えて、人が走りこむことでいいトレイルになっているぶっ飛ばし系の下り!
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林道を上るとその先には細かいアップダウンを繰り返しながら延々続くシングルトラック。
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スムースなところもあれば、常に身体を細かく動かしながらペダリングするところがたくさんあって、テクニックを駆使しながらペダリングをするのが大好きな人にとっては、ご馳走さま~な感じ。
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トレイルに生息するマウンテンバイカーという生き物になるべく、スムーズかつスパッとバイクを走らせることに全神経を集中して。
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気がつけば国境を越えたマウンテンバイカートレインに。
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ゴリゴリな上りセクションも西多摩ローカルスタイルで、ヒラヒラと。パートナーのmikyはいい感じで~
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あんまり得意でない、ひたすら続くジープロード上り、漕いだもん勝ちだろ~的なところは日本で大人気の長い距離系レースみたい(笑)
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でもその先にはまた極上のトレイルが!
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海を見ながら下って、そのままシングルトラックへ~
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適度にメンテナンスされたシングルトラックは本当に極上。
トレイルとしっかり関わっているローカルがあってこそですね。


気持ちいい・気もちいい~!の後は・・・


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55Kmも山の中を走ってきて、この森を抜けたらあとはフォロースルー的ロード道だとマップを見て思っていたのに、森を抜けてブラインドコーナーを曲がったら、あり得ない砂地の激上り。
完全に主催者に遊ばれてる感じ。でもマウンテンバイカーは手のひらに乗せられながらも楽しんじゃう感じ(笑)


海辺でキャンプして、さわやかな朝。
その海辺からスタート! 気持ちいい!
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巨木がたくさんある公園のトレイルを走りながら、公園内のトレイルでマウンテンバイクが走れて、そしてきちんとマウンテンバイクで走る際の看板が設置されていたりしていて、カナダってすごいな~」なんて思っていたら・・・

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でも頑張って果てしなく見える上り道の先にはもちろん!
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ステージも後半に入ると、いままでのナチュラルなトレイルから、より人の手が入ってマウンテンバイクを思いっきり楽しむためのトレイルがいっぱい出てきて。
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ゆるい感じでスタート


そして、たまらん!な状態へ
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そしてスコーミッシュ!
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BCBRを走りきれたのはロデオサーカス辻さんのサポートがあってこそ!
この日のDAY6はゲストデーということで、BCBRに関係する人たちもワンデイエントリー。
ということで、辻さんと一緒に走りました!


がっつり林道をのぼっている途中でパーティな応援!
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最高の応援だね!


2013年はステージ毎に2ヶ所のエンデューロタイムアタック!
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初めて走るトレイルでも関係なく全開です!!
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最終日ウィスラーはダウンヒルコースを逆走上りしてから下りに入るとBライン・ハートオブダークネス!
日本ではありえないスーパースムーズでいて、ものすごく大きいバンクとジャンプ!
でもそれが考えつくされて作られているので、余計な事さえしなければ気持ち良くて安心して乗っていけます!
このあたりのことはまたの機会に。
その後はラダーやらガレ場やらなんやらでマウンテンバイクのあらゆるシーンがテンコ盛り(笑)
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ホントに逆走
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クランクワークスのハンパないモノたちを横にして上る(笑)
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Bラインを下ってきてイッちゃった感じで、ボトムに帰ってきた。
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7日間のステージでキラッキラ☆純度100パーセントのマウンテンバイカーになりました!
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さて、肝心の答え合わせです。
自分で問題出して自分で答えを合わせをするという、ちょっと自己満足型で恐縮ですが(笑)


一つ目の西多摩マウンテンバイク友の会の歩んできた道(友の会発足以前の仲間やナカザワジムメンバーでの活動を合わせると10年位)はどうかというと、これは正解という答えが全部できているわけではないけど、一歩ずつ進んできている道が間違っていないということを感じました。
答えは出ていて、その先まで今は進んでいかなくてはと実感しました。

もう一つの答え合わせの西多摩ローカルで培ってきたスタイルですが、7日間身体はつらくとも日に日にフレッシュになっていく脳!
そして一線を越えると身体は動くようになってくるんですね(笑)
力でなく、スムーズに上手く走り、トレイルとの調和・一体感を目的にローカルを走ってきたスタイルがあったからこそ、あらゆるシチェーションでマウンテンバイクを走らせるのが楽しく、(林道パワー系上りはそうではなかったかも 笑)レース終了後のビールが毎日毎日美味しく飲めたということは、西多摩ローカルスタイルでよかったということ。
これはあくまでも私が考え実践しているスタイルなので、リアルレーサーの方には先に謝っておきます(笑)

BCバイクレースのストーリーって??
一日の流れは、まずはロード道や公園のようなところやゆるい丘陵のトレイルを走ります。
時にはその公園のトレイルや丘陵にもパンプっぽい味付けがされていたりして楽しい。
そしてその後はガッツリ上る林道。途中にシングルトラックの上りを挟んだりもします。
上った先には横移動できる極上のシングルトラックがあったり、テクニカルな下りがあったりで、それらの山をいくつかつないで、最後にはまたスタートした後のようなゆるい丘陵や公園を走り、ゴールする感じ。

7日間を通してのストーリーは、DAY1がすごく濃いローカルの世界。
メインストリートの周りには山々があって、そしていたるところにトレイルヘッドが!
ビジネスの香りがしないんだけれどもたくさんのマウンテンバイカーが訪れてトレイルを楽しんでいる感じ。
トレイルにはナチュラルナところもあれば、人の手が結構入っていてマウンテンバイク遊びがかなりいい感じで出来ちゃうトレイルも
DAY2・DAY3は、かなり奥まった感じのローカルで、すっごくナチュラルトレイルがいい感じ。
あくまでも人が移動するためにメンテナンスがされているのだけれど、マウンテンバイカーが走ることで、なんとなくバームっぽく曲がれるところや、なんとなく飛べちゃうよね~みたいな、トレイルライドが大好きなXCライダーが涙モンの極上トレイル。
DAY4は、とにかくガツンと漕ぐぜ!的トラバースな感じでひたすら遠く、高くな世界。
そしてDAY5・DAY6はトレイルに人の手が入ることでマウンテンバイクライドの可能性がより広く深くなるようなトレイル。下りは心地よいフローな世界と、ちょっとエンデューロ系なチャレンジし甲斐がある下り。
今風な感じ。
そして最終日のDAY7ウィスラーはマウンテンバイクのスーパーアミューズメントパーク!

濃いローカル→→ナチュラルなローカル→→山をトラバースして海から山、そしてまた海→→ご機嫌なフローにエンデューロ→→マウンテンバイクのスーパーアミューズメントパーク。

マウンテンバイクという乗り物を味わいつくせた7日間でした!
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レース中のフィードステーションではこんな感じで(まだレース中 笑)


BCBRゴール翌日はビッグバイクをレンタルしてウィスラーバイクパークを走ったのは言うまでもない(笑)


マウンテンバイカーとして、マウンテンバイクに乗るだけの生活。
そして同様の人種が600名も参戦する世界。
スタッフ・ボランティアも同じような感じで。
・・・というより、BCBRを動かしている人たちのマウンテンバイクにかける情熱は素晴らしすぎる。
そんな環境の中で純度100パーセントマウンテンバイカーでいられる幸せに感謝。

そこで全身で感じてきたものを西多摩ローカルに持ち帰りました。


写真提供 ヒデさん、辻さん、miky



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